てんてこまい日記

内村さまぁ～ずが好きでよく見ているのですが、何とこの内村さまぁ～ず、映画化が決定したようですね。
内村さまぁ～ずは内村光良さん、三村マサカズさん、大竹一樹さんが出演されていて、毎回行き当たりばったりな展開が面白い番組です。


脱力系で疲れている時に見ると、自然と笑顔になって元気が出てくるんですよね。


それが今度は、探偵事務所と劇団を兼ねている「エンジェル社」を舞台にして、依頼者の悩みを芝居を演じて解決するという何とも不思議な設定の映画になるようなんです。


ドラマが映画化という話はよく聞きますが、まさかお笑い番組が映画とは新感覚で面白そうです。
映画でもあの脱力したお笑いをするのかな？とちょっと、いえ大分期待感が出てきますね。
公開されたら真っ先に観に行くと思います。  

毎年のことですが、やることが自分本位、無鉄砲、刹那的な中国の人民ですね。


自然の恵みが豊かな国々では、水と空気はタダ、と昔は誰もが思っていましたが、昨今の世界的な環境汚染事情を知っている多くの人々は、自分の回りの小さなことからでも将来の環境保護を考えた生活をするのが世界標準だと思っていますが、どうやら彼の国の人々にはそういう感覚はないようですね。この旧正月の時期に小金持ちの方々は日本にも大挙観光に来ているようですが、自国にいて肺をフィルター替りにされるよりはよっぽどマシだと思って安全で楽しい旅行をしていることでしょう。


それにしても除夜の鐘を聞きながら静かな年越しをするのとは余りにも対極的な大騒ぎの年越しですが、これも文化の違いとしか言いようがありませんね。願わくばあまり近寄りたくはありませんが、PM2.5は西風に乗って向うから近づいてくるんですよね。迷惑なことです。  

３７歳の松たか子さんが妊娠を発表してから早くも８カ月になりました。経過は順調なようで安心しています。私も高齢出産の経験がありますが、妊娠を知った時、うれしい気持ちはもちろんありましたが、うれしい気持ちと同じくらい不安がありました。


自分の体は大丈夫か、赤ちゃんも無事に産まれてくれるか、８カ月頃は一番不安が大きくなっていたと思います。不安が大きくなり、体の変化にも戸惑い、早く産んでしまいたいと思った事を思い出します。今になると、子供とも生活が楽しくて仕方ありません。松たか子さんも今は不安もあるとは思いますが、赤ちゃんと出会えた時、なんて幸せなんだと思うはずです。このまま順調に出産できる事を同じ年代の女性として祈っています。  

政治などの難しいニュースが多い中でこのニュースは目を引きました、はじめはたのきんトリオと勘違いして見てみたのですが更に古かったですね、思い出すのにちょっと時間がかかりましたよ、再結成の話は最近よくありますが私的にはなぜ今更なんだろうという感じです、


終わっているものをなぜ綺麗なまま終わらせておかないんだろうと思います。とはいいつつもハイスクールララバイはなつかしいですね当時は良く聞きました、35年もたってどんな渋い声でこの曲を歌ったのかそこが気になるところですが有料なんですね驚きです。


でも阪神淡路大震災の被災地への思いがあって神戸を盛り上げたいとの暖かい気持ちがあっての活動ということならば是非応援したいです。年忘れ日本の歌でも歌うんですね、見てみたいと思います。
  

先日の高倉健さんに続き、また名優がこの世を去りました。

菅原文太さん。


映画でもドラマでも活躍をしていましたが、個人的にはジブリ作品の声優のイメージが強いです。


千と千尋の神隠しで釜じいの声を担当されていた菅原文太さん。


その声を聴くとどうしても釜じいの姿が浮かんでいました。


千と千尋の神隠しは再放送されたばかり。


それなのに逝去のニュースをこんなに早く耳にするなんて驚きました。


正直、若い世代には菅原文太さんの映画作品ってあまりピンと来ない部分があると思います。


しかし、ジブリ作品であれば若い世代には馴染があります。


これからも釜じいの姿を見るたびに、菅原さんのその声や姿を思い出すのではないかなと思っています。  

小笠原諸島周辺で問題となっているサンゴの密漁問題に関連して、台風の進路を避けるように移動していた密漁漁船の一部が、再び小笠原諸島近海の領海へと戻り始めているという事だ。


密漁をやめる気配は全くない。そんな彼らに対し、日本は十分な対応を取っているとは言い難い。日本は自国の資源を他国から奪われているにもかかわらず、指をくわえて見ているのが現状だ。かといって、密漁船を大破させ、死人を出すような行為はすべきではない。


現状では、密漁による利益が逮捕等によるデメリットを上回っているというのが問題ではないか。十分な法整備を進め、厳格な対応ができるようにすべきである。海洋環境を保護するという観点からも、迅速な行動が求められる。
  

青森沿岸で、ナマコ約200キロ、５２万円相当を密漁したとして６人が逮捕されたそうです。


ナマコって食べたことない人が多いと思いますが、それほどニーズのある食べ物なのでしょうか？わたしはありますが、酢のもので一年に一回食べるかどうかという頻度です。


見た目がグロテスクで、味はなんとも言えず・・・まずくはないのですがおいしくもないというのが正直な感想。


歯ごたえは独特で、かなり固くて、結構歯の丈夫な方でないと攻略できないと思います。


容疑を認めている人もいる一方、「何も言いたくない」と黙秘している人もいるそうで、なんだか笑ってしまいました。押収したナマコはいったいどうなるんでしょう？それがとても気になります。  

昨今、小学生など小さい子供の行方不明のニュースが頻繁に放送されています。


目撃情報も上がっている中、なかなか発見されておらず、ご両親は毎日不安な毎日を過ごされていると思います。


ただ、この行方不明のニュースが流れ始めたころに報道されていましたが、行方不明になっている女児がいつも帰りが遅く、夕方過ぎてから警察に届け出ていたと報道されていました。これを耳にして、やはりまだまだ小学一年生。帰宅時間や行先などきちんと親が把握していないとだめなのだと感じました。


私も母親である以上、自分の子供の行動にさらに目を配っていきたいと思いました。
  

20日に広島市で起きた土砂災害。私の知人も安佐北区に住んでおり、心配して連絡した。


知人は無事だったが、知人の同僚の数人が安佐南区の住人でまだ連絡がつかないでいること、被害の状態がテレビで流れているものより酷いとのことで手放しに喜べず胸を痛めている。


また天候が崩れやすいという予報で予断を許さない状況であり、行方不明の方のいち早い発見や、被害にあわれた方たちへの支援、復旧活動が行われることを心の底から願っている。  

財布に1円玉や5円玉、10円玉が増えました。4月からの消費税8％への増税後、財布がすっかり重くなってしまいました。これが紙幣で重いのなら文句はありませんが、現実はつらいものです。


また、小泉政権で確立されたはずの「税込表示」もあたかもなかったかのように、「税抜表示」が当たり前となっています。


GDPが上方修正されたとはいえ、それは増税前の駆け込み需要によるものです。消費者は無限に消費できるとは限りません。


まさに庶民いじめとも思えます。日常生活品の消費が冷え込んでも、企業の利益で財政を立て直していくというスタンスの「アベノミクス」は、近い将来、どのような結果をもたらすのでしょうか。


連日、消費が多いようなマスコミ報道がなされることが増えましたが、我々庶民はさらに生活がつらくなるばかりであろうと考えます。


「骨太の方針」という曖昧な抽象表現を使い、さらなる増税後にスタグフレーションに傾かないよう危惧するばかりです。